うめぼしもキムチも漬物です。
作り方にも、浅漬け、古漬け、塩漬けなどがあり、その地方ごとにさまざまです。
おもに野菜などを保存食にするため、塩漬けにしてきたのが、基本だそうです。
北海道名産、函館の松前漬なんかも、その名の示すとおり松前藩の人々が保存食として食べていたものがルーツだと言われています。
かつて、北海道ではその処理に困るほど数の子がとれていました。だから、その当時は茄子や胡瓜の漬け物をつくるように、数の子をふんだんに使った松前漬を各家庭でつくったそうです。
松前漬はスルメと昆布を刻み、数の子を醤油とみりんでとろみを出して発酵させたものです。
お正月のお節料理には欠かせない「縁起もの」です。
最近は数の子が貴重になったため、数の子のない松前漬もあります。
さて、私の好みを言わせてもらいますとツーンとくる漬けものです。
子供のころよく食べた佐賀名産、玄海漬けはかなりツーンときます。
玄海漬けは、鯨の頭部にある「かぶら骨」を精製し調味した軟骨漬で酒粕に漬け込んだものです。
軟骨がコリコリしていておいしいです
柔らかな酒粕(かす)の香りが漂い、こくのある甘さにクジラの軟骨の食感が酒の肴(さかな)にぴったりの珍味です。
日本五大珍味の一つだそうで、「松浦漬」と呼ばれる呼子地方の名産品も同じものです。
しかし、もっとツーンとする漬物があります。
静岡名産わさび漬けです。
ワサビを酒粕で漬けたものです。
熱いごはんに混ぜて食べれば、最高にうまくなります。
本手造りわさび漬 110gの手土産
1000円(税込)
送料別
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わさびの茎をしょうゆで漬けこんだものもあります。
量が少なく春だけの限定品です。
シャキッとした歯ごたえと自然のワサビのピリカラ味の両方が楽しめます。
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