手みやげ・お土産のマナー

一般的な手みやげ

 手みやげは飲みものや食べものなどのきえものが一般的です。
 よく持っていくのは、お菓子やお酒、花など先方の喜ばれそうなものです。

 インテリアやファッションなどは相手の趣味に合わない場合がありますので、よほどよく知った人でないかぎり、避けたほうがいいです。
 調理が難しいもの、あまりに高価なものもあまりよくありません。

 ぜったいさけたいのが、相手方の近くにあるお店のものです。
 急遽用意したものという印象があります。

渡し方

 正式には部屋に通されて、渡すのが礼儀ですが、訪問が玄関で済む場合は玄関で渡します。
 アイスクリームなどのすぐに冷蔵庫に入れる必要のあるもの、生花など水や泥で部屋を汚してしまいそうなものは玄関先ですぐ渡します。
 
 「つまらないものですが」と言うよりは、「ささやかなものですが」などと言って、ふろしきや紙袋から取り出して渡しましょう。

ビジネスでは

 かさばるもの、重いもの、即冷蔵が必要なものはあまりおすすめできません。
 相手のご家族に喜ばれそうなお菓子が無難です。

お中元・お歳暮

 お中元、お歳暮は末永くお付き合いをしたいと願う方にだけ贈るのが礼儀です。
 一回だけではかえって失礼になるので注意しましょう。

 お中元は7月初旬から15日まで、お歳暮は11月後半から12月20日すぎまでにするのが一般的です。贈るものはビール、ハム、和菓子や季節感のあるものです。

 お中元がもし遅れたら、暑中お見舞として差し上げたらどうでしょう。
 暑中お見舞ならアイスがいいです。高級なアイスで。安物と分かるものはだめですよ。

お年賀

 年始回りの際に持参するものをお年賀と言っていますが、手ぬぐいや和菓子など、日ごろ路お世話になっている方への感謝の気持ちを込めたちょっとした手土産が一般的です。
 食べものにする場合、正月はどの家も買いだめしていることが多いので、日持ちのするものがいいでしょう。

外国では

 日本ではパーティなどに招かれた場合、手みやげを持っていくのが一般的ですが、欧米では逆にマナー違反になる場合があるので注意が必要です。
 食べものなどは主催者こころをこめて用意するのが普通のため、そのようなものを持っていくと失礼になることもあるそうです。

 とはいえ各国の風習によっていろいろあるでしょうから、よく聞いた上で、持って行くかどうか、決めたほうがいいでしょう。

当サイト

 以上のようにいろいろマナーはありますが、当サイトではその辺は臨機応変に考え、むしろ相手を驚かすようなものを推奨します。マナーはマナーでそれをよく知った上で、相手のこころに残るようなものを薦めます。




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posted by ハッチ6611 at 03:54 | 手みやげ・お土産のマナー